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2019年05月24日(金)

寺子屋スータ [第2期]

この日本列島に暮らす人たちは、いったい何者なのか?
第2期寺子屋スータでは、名もなき小さき者たちの暮らしの根底にあるものを見つめた民俗学の巨人たちに学びます(南方は「民俗学」だけにおさまらないけれど)。「私たち」はどこから来たどんな者たちなのか。それを知ることは、「私たち」がこれからどこに向かうべきかを探究する旅でもあります。   <講師・松村圭一郎さんより>

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「スータ suuta」とは、オロモ語* で「ゆっくり」を意味することばです。文化人類学者・松村圭一郎さんナビゲートの下、一冊の本を読み、語り合うことで、講師と受講生がともに考え、学び、感じる時間「寺子屋スータ」。講義、ディスカッション、懇談、課題レポートなど、さまざまな形でお届けする約120分×全4回のコースです。第2期となる今回は、『南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一』をテキストに使用します。

*注:オロモ語
エチオピア最大の民族オロモ人の言語

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[講座概要]

定 員:12名(内、単発受講枠 各回2名)
場 所:スロウな本屋(岡山市北区南方2-9-7)
期 間:2018年5月~11月 隔月開催(全4回)
時 間:19:00~21:00
受講料:(A)全4回受講 11,000円 +テキスト代 / (B)単発受講 3,500円(税込)+テキスト代
テキスト:

9784309728841

南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第14巻  河出書房新社  2,900円+税

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[スケジュール]

第1回:5月24日(金)  南方熊楠 副読本:鶴見和子『南方熊楠』 講談社 1,100円+税
第2回:7月26日(金)  柳田国男
第3回:9月27日(金)  折口信夫
第4回:11月22日(金) 宮本常一

第2回目以降の副読本は、後日、お知らせします。

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[応募方法]

受付期間
(A)全4回受講:3月30日(土)午前8:00~4月5日(金)午前8:00まで
(B)単発受講<5月>:4月5日(金)午前8:00~4月7日(日)午前8:00まで

スロウな本屋まで、メールにてお申込みください。ご応募が定員を上回る場合、抽選となります。7月以降の単発受講については、後日、お知らせします。

1)件名「寺子屋スータ」、本文に ①お名前 / ②ご住所 / ③緊急連絡先のお電話番号 / ④受講方法 (A)全4回受講 または (B)単発受講 / ⑤なぜ受講しようと思ったのかを一言  をご明記の上、info★slowbooks.jp(★を@に変えてください)宛に送信してください。
2)当店からの返信をもって、ご予約完了です(メールの受信設定にご注意ください)。

結果発表:4月10日(水)

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[講師プロフィール]

松村先生

松村圭一郎
1975年熊本生まれ。岡山大学大学院社会文化科学研究科/岡山大学文学部准教授。専門は文化人類学。エチオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有や分配、貧困と開発援助、海外出稼ぎなどについて研究。著書に『所有と分配の人類学』(世界思想社)、『文化人類学 ブックガイドシリーズ基本の30冊』(人文書院)。『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)で、第72回毎日出版文化賞特別賞受賞。近刊『文化人類学の思考法』(共編 世界思想社)

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