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2019年12月08日(日)

みんなのアナキズム 『ちゃぶ台 vol.5』刊行記念 三島邦弘×松村圭一郎 対談イベント

「自分たちの生活 自分たちの時代を 自分たちの手でつくる」雑誌『ちゃぶ台』。年に一度、様々な切り口でその手掛かりを探ってきた同誌最新号は、「宗教」と「政治」を特集しています。本号に「はじめてのアナキズム」を寄稿された文化人類学者 松村圭一郎さんと、鋭い眼で時代の流れの先を見つめるミシマ社代表でちゃぶ台編集長 三島邦弘さんによるトークイベントを開催します。

松村さんの「はじめてのアナキズム」に、こんな一節があります。「いまアナキズムを考えることは、どうやったら身の回りの問題を自分たちで解決できるのか、そのためになにが必要なのかを考えることでもある。国家の制度や大きな仕組みに頼ってばかりいると、その責任や能力が自分たちにあることすら忘れてしまう」

トークイベント前半は、20年来の旧知の仲であるお二人が「アナキズム」について語り合います。後半は座談会スタイルで、参加者のみなさまと共に「わたしの/ぼくのアナキズム」を考えてみたく思います。不安な時代を生きるヒントを、見つけにいらしてください。

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日 時:12月8日(日)16:00 – 17:30
場 所:スロウな本屋 / 岡山市北区南方2-9-7
参加費:(A) 3,300円 書籍代『ちゃぶ台 vol.5』1,760円込み / (B) 参加費のみ2,000円

注:『ちゃぶ台 vol.5』をすでにお持ちの方は、同誌バックナンバー、またはミシマ社刊の他の書籍との差替えも可能です。お申込み時にその旨お知らせください。

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<お申込みについて>

受付は、10月30日(水)20:00 より開始いたします。

ご予約方法:
スロウな本屋まで、メールにてお申込みください。
1)件名「ちゃぶ台 vol.5」、本文に ①お名前 / ②ご住所 / ③当日の緊急連絡先のお電話番号 / ④参加方法 (A) または (B) のいずれか をご明記の上、info★slowbooks.jp(★を@に変えてください)宛に送信してください。
2)「予約完了」の返信をいたします(メールの受信設定にご注意ください。特にdocomo、ezwebをご利用の方は必ずご確認ください)。
3)参加費は当日受付時にお支払いください。
4)キャンセルポリシーについて(ご確認ください) → 

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<プロフィール>

misimasan

三島邦弘(みしま・くにひろ)
1975年京都生まれ。出版社二社を経て、2006年10月東京・自由が丘でミシマ社を単身設立。現在は、自由が丘と京都の二拠点で「原点回帰」の出版活動をおこなう。ほぼ全書籍の編集を担当。年に一度刊行の雑誌「ちゃぶ台」では編集長を務め、「お金や政治に振り回されない生き方」を探る。

松村先生

松村圭一郎(まつむら・けいいちろう)
1975年熊本生まれ。岡山大学大学院社会文化科学研究科/岡山大学文学部准教授。専門は文化人類学。エチオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有と分配、貧困や開発援助、海外出稼ぎなどについて研究。著書に『所有と分配の人類学』(世界思想社)、『文化人類学 ブックガイドシリーズ基本の30冊』(人文書院)、『うしろめたさの人類学』(ミシマ社/第72回毎日出版文化賞特別賞受賞)、『文化人類学の思考法』(共編 世界思想社)。

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